お久しぶりです。
M1グランプリでドンデコルテさんのデジタルデトックスという漫才を見てから、ドンデコルテという芸人さんが気になって気になってyoutubeなどを見漁っています。ボケ担当の渡辺銀次さんが私と同い年ということもあるかもしれません。
さて、M1の決勝で披露したデジタルデトックスという漫才の中で銀次さんが「スマートフォンさえ触っておけば、古い小銭がピカピカになるのを眺めているだけで一日が終わるんだ」というセリフがあり、それに相方の小橋さんが、「最悪じゃねーか」と、現実を直視できないことに対してツッコむセリフがあります。
この部分が私はとても印象に残っています。
私はこの銀次さんの言葉が、本当にその通りだと思いますし、「それは素晴らしいことだね」と合いの手をいれたいです。
なぜなら、私自身がそれをたくさんしてきましたし、しているからです。学生の頃は休日はゲームセンターばかり行って競馬ゲームやwhatifというカードゲームなどを一日中やっていました。未だに、同じ映画(ホームアローンやジャッキーチェンなど)を繰り返し見ますし、同じ漫画(こち亀・スラムダンクなど)を読み返しています。ロマサガ3というゲームを最初からやり直したり、youtubeで古いペルシャ絨毯がピカピカになる動画を長時間見てしまいます。
つまり私は、デジタルデトックスという漫才の中での銀次さんそのものなのだと思います。もしかすると今世の中で銀次さんがメロいと言われているのも私と同じように本能的に漫才の中での銀次さんに自分自身を重ねている方が多いからではないかと思ったりします。普通に考えればそんな自堕落な自分を反省するかもしれません。仕事、私生活、運動、勉強、投資などやるべきことがたくさんあるのに何をしているのだと。しかし、私は全く反省せず、自信をもってこの無駄な時間を過ごしてきました。それは二十歳くらいの時にふと、「人は無駄で意味のない時間を過ごすためだけに生きているのだ、それこそが人の幸せなのだ」という結論・考えに至ったからです(改めて考えると自分を慰めるための言い訳なのかもしれません。)。
なんだがとりとめのない話となりました。このまま書いていっても纏まらないと思いますので、少しだけ本業に絡めた話に戻ります。
税理士試験の勉強をしている方へ。勉強をしたくない日やタイミングがあれば、しないでいいと思います。頑張り過ぎないでいいです。映画を見たり、漫画を読んだり、youtubeを見たり、なんでもいいので、したいことをしてください。勉強しなかったことへの後悔は一切不要です。したいことをしたいだけする、それこそが幸せな時間です。そうして時間を過ごしていると、ふと、もうちょっとだけ理論を暗記してみるか、という気持ちになることもあります。その時に自分が出来る範囲で頑張ってみてください。